黒歴史量産型

過去の文章見てると無駄にカッコつけてて恥ずかしいんだか悲しいんだか。
なんと言いますか、未だ厨二病が消えきっていなかったのがはっきりわかん…わかりますね。
中3にして厨二病をこじらせてたのか…こりゃひでぇ。
さて、書き始めたはいいものの何を書けばいいのか全く考えておりません。

あ、紫陽花の季節になりましたね。
なぜ唐突にこんな話を始めたかと言いますのも今通学の真っ最中でして、車窓から満開の紫陽花が見えたのが理由です。安直すぎやしないか？
僕としては梅雨というのは喜び半分不快半分、非常に四季の中で微妙な時期です。
個人的に雨はあまり嫌いではないんです。
ザーｯと降る雨なんかは音がとても心地よくて。
地面に叩きつける音も好きなんですけど傘を叩いて鳴るパラパラパラって音も合わさるともうこれがたまらない。
決して音フェチではないと…思うんですけどね、これはとても好きです。
それで不快半分なのは降水量がなんとも半端であるからです。
小雨の時に傘をさそうかささないか。アレ決めるのすっごい面倒なんです。(なんかもう末期だ！)
別にザーッて雨ばかりであれとは言いませんが小雨は面倒だなぁってなります。

では、そろそろ目的地に着いてしまいますので筆を置かせていただきます。
ありがとうございました！