さむい
学びっていうのは個人的に、
「世の中の物事を自分なりに解釈するための手助け」として考えています。
例えば、今の政権はどういった形なのか。
個人の思考で結論は変わっていくけれど、
それに行き着くまでの基礎知識は同じ学びで補える。
あー、その文献の書き方にもよるけど。
まず社会はこういう事に役立つじゃないですか。
英語は例えば英語の標識だったり旅行だったり全般的に役立つじゃないですか。
国語は読み書きの他にも座右の銘だったりを決める時に書いてある本も大体国語ですよね。座右の銘決める機会は滅多に無いけど。役立たない訳では無い。
理科は前に理科の先生が言ってた「世の中の理を理解する学問」という言葉をリスペクトしてます。
つまりどういうことかって言うと
数学いらなくね???????
日常生活に加減乗除さえ出来ればいいじゃないですか!!!!!!あとはあれかな、平均とか求める場面もあるかもしれないけど。
とりあえず科学者エトセトラを目指す気のない僕に数学はいらない!!!!!!数学嫌い!!!!!!!!!!!!
……すいません、勉強します。